暑季休暇に保護者ミーティング

2ヶ月間の暑季休暇に入ってまもなくの4月2日、当財団では教育奨学金を支給している子どもたちの保護者200人を集めてミーティングを行いました。当日、プラティープ理事長は子どもたちが休暇期間を有効に使い、厳しい経済事情の中で保護者たちの負担を軽減する方法を互いに考えていくことを提案しました。さらに保護者グループのリーダーを中心にそれぞれの保護者に対し、子どもたちがから麻薬追放やゲームセンターでのコンピューターゲーム依存などを防いでいくことを訴えました。
また、5月中旬からスタートする新学期に備えて、保護者たちは授業料や制服の購入、教材費などの心配をしなければなりません。教育省ではバンコク都や各県にある小中学校に対し学費はすべて無料であると謳っているものの、実情は保護者が負担する経費がかなり増えてきています。
よって、当財団ではスラム地区の子どもたちに対する教育奨学金を継続して支給していくこととしており、保護者に教育の大切さを理解してもらうために新学期までに毎週保護者たち(合計1,500人)を対象としたミーティングを行っていく予定です。




