2009/02/16
2008年度事業報告の職員セミナー

プラティープ財団では、スラム地区の子どもたちや住民たちの暮らしが少しでもよくなることを願い、様々な活動を推進してきて31年目に入りました。これまで120人あまりの職員が活動に専念してこれたのも、プラティープ理事長の大きな「エネルギー」があったからです。毎年2月になると、当財団では1年間の事業報告会を行い、事業内容の分析や予算の捻出について議論されたり、効果的な活動を実施するための方法などについて意見が交換されます。今年は2月6日、7日の両日、チョンブリー県シーラチャ郡サーイターンリゾートにて財団職員や幼稚園教師の他に地方(「生き直しの学校」チュンポーン校、カンチャナブリ校、パンガー県の津波復興プロジェクト)から責任者も参加して開催されました。経済の悪化、政情不安な社会になって失業者が増え、その影響で退学していく子どもたちも続出する状況はますます強まっていくことになりそうです。よって、当財団ではこうした状況に対応すべく、地域住民代表のネットワークを強化し、保護者グループが結集して協力していくよう働きかけていかなければならないと思っています。



