News 2008,2,26

○教育里親支援事業部:火災の被災児童に緊急支援金を支給  
                                   (2月20日)

 ロング・ムー地域で2月15日に発生した火災を受け、教育里親支援事業部は直ちに各家庭を調査し、2月20日、就学児童がいる家庭を対象に緊急支援金を支給しました。
 
 スラムでの火災は家屋が密集している上、木造の家が多いため火の回りが大変速く、避難する際は一刻を争う為、持ち物を何も持たず身一つで逃げ出す人が殆どです。そして就学児童は被災後、家族が纏まった資金を得るまで学業に必要な物を買うことが出来ず、暫く登校することが出来なくなります。登校出来ない期間が長引けば、その子どもの落第率も高まります。特に今の時期は試験期間中の学校が多い為、投稿できず試験を受けられない者は、落第となります。                                                                                                    ・緊急支援金を受け取る子ども
                                       
  そのような事態を防ぎ、なるべく早く学業に復 帰してもらう為に、当財団では被災家族の中で就学児童を抱える家庭に緊急支援金1,000バーツ(約3,500円)を支給しています。
 
 今回の支給対象者は現在就学中の児童27人で、今後も支給対象者は増える見込みです。