「生き直しの学校」カンチャナブリ校 『農業用水池』の贈呈式
Submitted by admin on Mon, 2011-12-12 09:11.
「生き直しの学校」カンチャナブリ校
『農業用水池』の贈呈式
去る11月26日、オーストラリア&ニュージーランド女性グループ(ANZWG)から代表のVesna Burgessさん、コーディネートのTracey Malowさんら8人の方が『農業用水池』の贈呈式に出席されました。用水池を造成した場所は、「生き直しの学校」カンチャナブリ校ラムタハーン分校で、年間の降雨量が少なく十分な農業用水を確保できないため、乾季中でも順調に散水できる農業用水池を造成する必要性がありました。池の大きさは32㍍×50㍍、深さは5㍍。
「生き直しの学校」カンチャナブリ校では、2003年にプラティープ財団設立25周年の記念事業として、自立が可能な支援として「アブラヤシの植林」をスタートしました。アブラヤシの木が成長し、実の収穫ができるようになれば、その収益金がプロジェクトの運営費となっていくからです。現在、60人の子どもたちが共同生活をしながら、それぞれの年齢に応じて就学しています。また、604ライ(1ライ=1,600㎡)に8,598本のアブラヤシが植林してあり、果樹園や野菜菜園には各種の果物と野菜を栽培し、子どもたちの食糧用として役立てています。
当日は、プラティープ先生と施設の子どもたちがANZWGの皆さんを出迎えて贈呈式を行った後、ANZWGの皆さんと子どもたちが一緒になって池の周辺に記念の植樹をしました。
ANZWGの皆さん、ご協力をいただき、誠にありがとうございました。

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