奨学生ら、スワンゲーウ寺にて修行

 

 9月4日、教育里親事業部では奨学生ら(8歳~13歳)100人を連れてノンタブリー県(バンコク近郊)のスワンゲーウ寺院に行き、僧侶からの講話『若者と修行』を聞き、瞑想などの修行を実施しました。講話された僧侶は、家庭や社会の問題に直面し、間違った道に行った若者たちだとしても、人それぞれには人間としての価値があり、そのことを自覚して正しい行いをしていく中で、必ず解決の糸口を見つけていくことができると強調しました。奨学生らは皆熱心に聞き入り、様々な質問や意見が出されました。さらに、関連したドキュメンタリー映画を鑑賞したり、寺院内の林の木陰で静かに瞑想を行った後、清掃作業をして帰ってきました。

 今回、スワンゲーウ寺の皆様には、大変お世話になりました。特に、スラムの子どもたちにとって貴重な体験となった修行を実践できたことを大変感謝しております。