ミンポーン副理事長、アクソンさん クロントイ区役所より『模範的母親』として表彰

       

  タイ国王妃誕生日(母の日)に因んで、8月11日、文化センターとクロントイ区役所協賛による2010年度『模範的母親』として、当財団のミンポーン・ウンソンタム副理事長(65歳)が社会に貢献する模範的な母親として表彰されました。ミンポーン副理事長は、これまでに麻薬や犯罪、非行問題、虐待、家庭崩壊などに陥った子どもたちや青年たちが更生できる施設『生き直しの学校』を立ち上げて、日夜彼らの将来のために教育と職業を推進する活動に労力を惜しまず励んできました。チュンポーン校とカンチャナブリ校を開設して20年余り、3,000以上の青年男女が巣立ち、社会的に自立しています。

 また、第123地区に住むアクソン・ブーサームサーイさん(42歳)は地域で忍耐強く献身的精神のある母親として表彰されました。彼女の夫は毎日酒に泥酔し、家計には全く無関心でした。そのため、一時は離婚を考えたものの、娘のことを考え、離婚を思いとどまり夢中で働きながら生計を立ててきました。そして我が子を就学させるために働ける仕事があれば何でもやってきました。娘が無事に大学を卒業した今、彼女は前にも増して地域のために献身的な活動に励んでいます。