スラム地区の青年開発活動から

スラム地区で生まれ育っていく子どもたちや青年たちは、貧困ばかりではなく、その発育の段階で何らかの問題に直面していくものです。特に劣悪な環境や麻薬問題に侵されないようにと、当財団では青年たちが物事を決断する際に、善い考えを持って、善い行動ができるように活動を実施するよう心がけています。活動では、主に彼らが自分の能力を精一杯発揮して、真剣に取り組んでいけるように指導しています。
こうした活動は、「Pacrem Group」という団体から協力を得て、若者たちが学校や友だち、両親など周囲との関り方についてプラス思考に考え、自分のことを理解した上で、他の人もよく理解していくことを強調しています。実際に青年たちが自分の価値について気付いていくようになってきています。これまで4回実施してきた活動では、毎回30人が参加し、様々な角度からの意見が飛び交いました。次回は7月24日で、計10回の予定になっています。当財団では、青年たちが自分の可能性を信じて、豊かな知識を身に付け、自分の生活に役立てていっていることを大変うれしく思っています。




