“バレンタインデー ”クロントイ・スラムの人々の思いやりを「ハイチ」へ!

                                              

 

 去る1月13日(現地では12日)、ハイチで大地震が発生し、20万人以上が死亡、30万人以上の被災者を出しています。災害からすでに1ヶ月以上が経過したものの、現在もなお飲料水や食料に餓えている人々が大勢います。こうした状況を目の当たりにして、大津波で同じような苦境を体験してきたタイ、スラム住民にとっても黙視できなくなってきました。

そこで、プラティープ財団では、2月14日のバレンタインデーに因み、「クロントイ・スラムの人々の思いやりを『ハイチ』へ!」をスローガンにして募金活動を実施しました。今まで援助を受けてきた私たちだから、今度は私たちがハイチの人たちに援助をという気持ちを持つ住民たち、高齢者グループ、青年たち、さらに16地区の住民委員やスラム連合4地域の代表ら総勢200人以上が各地区を歩いて募金を呼びかけました。また、当日は、UNESCOバンコク事務所に勤務するハイチ人のMs. Marie Ouge Sylvaiaさんも住民たちと一緒に募金活動に参加されました。

集まった住民たちの思いやり104,989バーツは、プラティープ理事長が代表して国連を通じてハイチへ送りました。私たちは、ハイチの人々が一日も早く復興できるよう願ってやみません。