2010年度の『子どもの日』

タイ国では毎年1月の第2土曜日が『子どもの日』となっており、首相から全国の子どもたちに対して「思慮深く、勤勉で、善い行いをするように」といったメッセージが贈られました。
プラティープ財団は、地域で活動を実施してきて今年で32年目をむかえますが、毎年この時期には『子どもの日』の行事を開催し、近郊地区の子どもたち約2,000人が財団建物内で数々のプログラムを楽しんでいます。また、財団以外のスラム地区40ヶ所の子どもたちに対しても一日有意義な活動ができるように支援してきています。
今年は、1月9日早朝から大勢の子どもたち約1,500人が保護者とともに財団建物内に集まり、開会と同時に7コースのプログラムに奮闘していました。
アート・コーナーのブースでは、『子どもの日』の記念品として地域の主婦グループの縫製によるエコーバッグが配布され、それに子どもたちが想像性豊かな色鮮やかな絵を描きました。
子どもたちと保護者の共同作業でパズルを楽しむブースでは、スタッフのリズミカルな誘導でエイズに関する啓蒙活動をアピールしていました。
地域の防災に役立つブースでは、火災時の非難に必要なテクニックを体験してもらいました。
また、当財団には2009年度ミス・タイランド一行3名が訪れ、子どもたちの人気を集め、家族で写真を撮るコーナーが設けられたり、アイスクリームも配られました。
行事のハイライトとして、サヤームロアム大学から韓国人留学生による豪華な伝統舞踊やテコンドー等など様々な韓国文化を披露いただきました。
今回の活動にご支援いただきました皆様、本当にありがとうございました。






