モンテッソリー教育の指導法実施 及び「生き直しの学校」カンチャナブリ校男子寮の竣工式
当財団では、スラム地区において30年余りにわたって子どもたちに対する開発教育を目指した活動を続けています。スラムの貧しい環境で生まれたとしても、平等な人としての教育を受ける権利があるからです。こうして、当財団では3年前からモンテッソリー教育の指導法をプラティープ幼稚園の園児たちに取り入れるようになりました。的確なプログラムによるカリキュラムで教えていくため、園児たちの知能や社会性などの発育状況に成果が見られるようになりました。こうした実績から、当財団の幼稚園が国際モンテッソリー協会からタイ国のモンテッソリー教育指導の研修センターに抜擢されました。
また、去る11月22~25日、テレビ大阪が財団の活動を取材に来訪された際、エルセラーン1%クラブの皆様を代表して常務取締役の岩見浩史氏が研修センターの開所式にご出席されました。エルセラーン1%クラブの皆様には、モンテッソリー教育の教材費や「生き直しの学校」カンチャナブリ校男子寮の建設費、スラム地区の幼稚園・保育園の開発部門などの様々な事業を支援してくださっております。現在、モンテッソリー教育の指導法は、スラム地区にある各幼児センター約20ヶ所の子どもたち(2歳半~6歳)2,500人余りを対象に実施しています。
研修センターの開所式の後、岩見常務様と取材班は、カンチャナブリ県に移動し、男子寮と職業センターの竣工式にご出席されました。
エルセラーン1%クラブの皆様には、数々の事業をご支援いただき、心より感謝申し上げます。また、当財団の活動が『石橋勝のボランティア21』の最終回で放映されます。11月に取材しました番組ですので、皆様のご都合のよい地域にてご覧いただければ幸いに存じます。
『石橋勝のボランティア21』最終回の各局予定
(特別番組編成などにより変更になる場合があります。予めご了承ください。)




