奨学生を対象に予防活動

                         

    世界各地で新型インフルエンザ(H1N1)が広がっている中、タイ国内でも蔓延し始め、すでに81人が死亡しています。保健省や関係機関では予防キャンペーン活動を推進してはいるものの、依然として止むことなく人々を脅かしています。

 そのため、当財団では子どもたちと保護者たち3,000人以上を対象に予防活動を実施し、学校内の各教室をはじめ財団事務所を清掃しました。

 また、去る7月25日、教育里親事業部の奨学生100人が参加し、手洗い用のジェルづくり活動を行いました。ジェルづくりワークショップでは、参加者が講師の話しを熱心に聞き入り、日頃高価なジェルを購入できない保護者たちも大変関心を示しました。

 参加した子どもたちは、身近で手に入りやすい材料を使用して簡単に作ることができる『予防用ジェル』について学び、家族や友人たちに作り方を教えていくことでしょう。さらに、当財団では各地に影響を及ぼしている新型インフルエンザ2009の予防活動を周囲の人々に呼びかけていくことを願っています。