善意ある歯科医 スラム地区にて検診活動
7月27日、28日の両立、KDC-SAS(神奈川歯科大学南東アジア支援団)の歯科医5人がパタナー共同体小学校の学童たち(小1~6、500人)に対して歯の予防検診活動を行いました。
パタナー共同体小学校は、プラティープ先生が1968年に開校した『一日一バーツ学校』であり、10年後に政府に移管された学校です。
今回の予防検診では、小学校低学年の学童たち60%に虫歯が見られました。虫歯の原因としては、スナック菓子や清涼飲料水を頻繁に口にしていることと、歯磨きを怠っていることです。さらに、保護者が経済的な問題などから我が子の世話をする余裕がないことです。よって、今回の善意ある歯科医たちの検診活動では、学童たちが正しい歯磨きの仕方や歯の予防と食事の摂り方を学ぶよい機会となりました。
KDC-SASの歯科医による検診活動は、今後もスラム地区の幼稚園や小学校の子どもたち約3,000人を対象に続けられる予定です。





