津波復興事業孤児センター「バーンターンナムチャイ」 パンガー県教育局より『教育貢献賞』を受賞

去る7月9日、パンガー県教育局の主催により、当財団の津波復興事業に対して『教育貢献賞』が贈られました。今回の授与式には、パンガー県知事イヤムスリヤー氏を主賓に招き、県内で活躍する団体や個人が表彰され、財団からは事業責任者のロジャナー代表と職員が出席しました。
2004年12月26日、スマトラ沖地震発生後、南タイ6県の広範囲な地域が一瞬の大津波により多くの犠牲者を出しました。被災直後から世界中に犠牲者の報道が絶えない中、当財団では早速現地に入り、被災者の救援、心のケアーのための活動をスタートしました。子どもたちや大人たちの恐怖感を癒す心理療法をはじめ、おもちゃ図書館、バティック(ろうけつ染め)製作、教育奨学金制度、漁業用具支援、おはなしキャラバンなど、数々の活動に取り組んできました。現在、孤児センター「バーンターンナムチャイ」には、3歳から17歳までの男女65人が暮らしています。
今回の受賞は、4年余りにわたって津波被災者たちのために日夜、誠心誠意働いてきた職員への唯一の贈物となりました。
最後になりましたが、このたびの受賞を決定してくださいましたパンガー県教育局並びにご関係者の皆様、どうもありがとうございました。




