プラティープ理事長 豊中ロータリークラブ創立50周年祝賀会に出席

                         
    去る6月27日、プラティープ理事長と近畿大学の秦辰也教授は豊中ロータリークラブ創立50周年の記念式典に出席しました。豊中ロータリークラブは50年間にわたって国際的な社会奉仕活動を行ってきています。
 1993年、豊中ロータリークラブの皆様が大火災直後のクロントイ地区を訪問されました。一瞬にして火が回り、多くの住民たちが焼け出された状況を目にされたメンバーの方々が帰国後、豊中市から譲り受けた中古消防自動車を当財団に寄贈していただき、同時に消防隊員の消火活動に関する研修指導も実施してくださいました。そして、2002年からタイ国内の各ロータリークラブと協力し、国際奉仕活動を担うマッチンググラント事業を開始しました。毎年各地のロータリークラブと協力して、地方の学童たちが清潔な飲料水を飲むことができる浄水器100台余りを学校に設置したり、図書室の備品(コンピュータや書籍等)、住民健康センターの機器類、「生き直しの学校」カンチャナブリ校のアブラヤシ農園に灌漑用水路の設置などに取り組まれ、さらに中古自転車100台を定期的に寄贈され、当財団では遠隔地の学童たちが利用できるよう配布しています。
 最後になりましたが、創立50周年をむかえました豊中ロータリークラブ様の長年の功績を称えまして、財団職員一同と大勢の子どもたちより心からお祝い申し上げます。