第18回目のソンクラーン行事

第18回目のソンクラーン行事
高齢者、障害者たちに思いやりを!

        

   タイの新年『ソンクラーン』は、古くから伝統的な行事として人々の間で行われてきており、国の祝日にも指定され、高齢者に敬意を表して健康を祝う水かけのため、家族が一同に集まる機会でもあります。地方から大都市に働きに来ている人々は一斉に休日と祭日を利用して帰省し、遠く離れていた家族と親睦を深めるのです。

             

 毎年、ソンクラーンの時期になると、当財団ではスラム地区の高齢者たちを招待して、心のこもったもてなしを実施しています。今年はタイ国証券取引所から活動資金の支援を受け、4月10日、9人の僧侶を招いて仏教式典を行いました。そして高齢者たちは食卓を囲んだり、仏像に水をかけた後、財団が用意したプレゼントを受け取りました。
 4月中旬の暑い真っ只中にもかかわらず、集まった高齢者たち300人は笑みを絶やさず、和やかに食事を摂り、プレゼントを手にして幸せそうに帰宅して行きました。