津波孤児 アメリカに1年間留学
Submitted by admin on Mon, 2010-08-30 05:09. 
2004年12月26日に南タイ6県を襲ったインド洋大津波は、各地で多くの犠牲者を出しました。被災直後から、緊急救助のために現地入りした当財団では、津波孤児センター『バーンターンナムチャイ』を開設し、両親や親族を亡くした子どもたちを引き取りました。孤児らは、家庭的な雰囲気の中で仲良く暮らし、センターの規律を守りながら、小学校、中学校、高校で勉学に励んでいます。そしてこの度、いろいろな活動に熱心に取り組んでいる子たちに、海外体験をするチャンスがやって来ました。
ミンポーン副理事長、アクソンさん クロントイ区役所より『模範的母親』として表彰
Submitted by admin on Fri, 2010-08-20 09:44.

タイ国王妃誕生日(母の日)に因んで、8月11日、文化センターとクロントイ区役所協賛による2010年度『模範的母親』として、当財団のミンポーン・ウンソンタム副理事長(65歳)が社会に貢献する模範的な母親として表彰されました。ミンポーン副理事長は、これまでに麻薬や犯罪、非行問題、虐待、家庭崩壊などに陥った子どもたちや青年たちが更生できる施設『生き直しの学校』を立ち上げて、日夜彼らの将来のために教育と職業を推進する活動に労力を惜しまず励んできました。チュンポーン校とカンチャナブリ校を開設して20年余り、3,000以上の青年男女が巣立ち、社会的に自立しています。
スラム地区の青年開発活動から
Submitted by admin on Thu, 2010-07-29 08:37.

スラム地区で生まれ育っていく子どもたちや青年たちは、貧困ばかりではなく、その発育の段階で何らかの問題に直面していくものです。特に劣悪な環境や麻薬問題に侵されないようにと、当財団では青年たちが物事を決断する際に、善い考えを持って、善い行動ができるように活動を実施するよう心がけています。活動では、主に彼らが自分の能力を精一杯発揮して、真剣に取り組んでいけるように指導しています。
プラティープ幼稚園でカオパンサー(安居入り)の行事
Submitted by admin on Thu, 2010-07-29 08:08.

タイ国の伝統行事の一つ、カオパンサー(安居入り)は、仏教徒にとっては欠かせないもので、当財団のプラティープ幼稚園では、7月22日に園児や保護者たち総勢300人が参加して行われました。皆の気持ちとして寄進(タンブン)された浄財を寺院に進呈した他、サパーン寺より来訪いただいた僧侶から、『カオパンサー行事の必要性』について園児たちに理解し易い内容で講演され、さらに招いた9人の僧侶に対して乾物類の物品を寄進しました。
理想的な地域を目指そう運動
Submitted by admin on Thu, 2010-07-29 07:50.

『スラム』という環境の中で、地域の子どもたちや青年たちが成長するに伴い、様々な家庭内の問題を背負っていかなければならなくなります。そうなると、ゲームに夢中になったり、非行グループの仲間に入って授業から抜け出て麻薬を常用するようになってしまうケースも出てきます。
そこで、当財団の教育里親事業部では、去る7月17日、第3回「理想的な地域を目指そう」運動のキャンペーン活動を実施しました。当日の活動には、第1-2-3地区、第4-5-6地区、70ライ地区、ホアコン地区、ロムガオ地区、ノンマイ地区などの地域住民リーダーたちと奨学生(7~12歳)の総勢100人が参加し、10のグループに分かれて話し合いを行いました。世代が違っていても、同じ地域で暮らす奨学生たちは、住民リーダーから地域の情報を聞き、様々な意見が交わされました。奨学生からは、地域内の至るところで捨てられる生ごみにより下水道が詰まっている状態をどう解決したらよいのかといった質問が出ました。関係者からは地域の環境を保護するために所定の場所にゴミを捨てるよう互いに注意し合ったり、地域内に植樹推進を働きかけ、皆それぞれが余暇を有効的に活かすよう心がけていくことが提案されました。
「栄養価の高い卵」を子どもたちに!
Submitted by admin on Wed, 2010-07-14 06:26.

昨今の経済不況の影響によって諸物価が高騰してきたため、スラムの住民たちの生活が日増しに厳しくなってきています。特に日雇い労働で生計を立てている家庭ではより節約しなければならず、それは食べる物にも及んできています。そこで財団の運営下にある10ヶ所の幼稚園で子どもたちの健康調査をした結果、1~6歳までの子どもたちのうち30%が栄養失調の状態になっていました。
このため、当財団では10ヶ所の幼稚園児に対して、安価で食べやすくプロテインを多く含んでいる「卵」を提供することにしました。去る6月15日、1,000個の卵を各幼稚園の教師たちに贈呈しました。また、我が子のために卵を買うことが困難な家庭については、廃品回収によりリサイクルできる物と「卵」を交換する事業も推進しています。
「Wings of Support Foundation」グループがご訪問
Submitted by admin on Wed, 2010-07-14 03:41.

去る7月7日、「Wing s of Support Foundation」のMr. Ron代表と理事の方々が当財団を訪問されました。当財団へは、6年前から遊具製作支援、おはなしキャラバン事業、アートクラブなど、主にスラム地域の子どもたちが豊かな感性を育む活動への支援でご協力いただいております。
人形劇を通して読書推進活動
Submitted by admin on Wed, 2010-07-14 03:26.
当財団が設立して30年余り、スラム地区の子どもたちに教育支援をし続ける中で、1991年にスラム地域や遠隔地の子どもたちに対しても読書の習慣を身に付けさせるために「おはなしキャラバン」の事業をスタートさせました。この事業では、人形劇を通して子どもたちに豊かな想像性を育み、たくさんの知恵をつけていく効果がある活動として各地を巡回公演してきています。
津波孤児センター「バーンターンナムチャイ」の子ら8人 文化親善交流のためにイギリスを訪問
Submitted by admin on Wed, 2010-06-09 03:41.

去る5月5日から26日まで津波孤児センター「バーンターンナムチャイ」からロジャナ代表と子どもたちの代表8人がイギリスの支援者グループ(Mr. Robert G. Wolff, Thai Children Trust, Lands of Smile他大勢のご支援者)に招聘され、文化親善の交流活動を行ってきました。
ドゥアン・プラティープ財団新理事長の選出
Submitted by admin on Wed, 2010-06-02 03:51.
最近の反政府デモによる政治的混乱を理由に逮捕状が出され、プラティープ・ウンソンタム秦理事長が辞任したため、緊急理事会が5月27日(木)に招集され、新たにドクター・サン・ハティラット氏(写真中央、右の男性)が理事長に選出され、新理事長に就任いたしました



